アゼライン酸とは?ニキビや毛穴に!

アゼライン酸とは海外ではニキビ治療薬として広く使われている成分の1つです。
皮脂分泌が増加することにより毛穴詰まりを起こすことがニキビが発生する原因の1つでもあります。

 

アゼライン酸には過剰な皮脂を抑制し、毛穴づまりを防ぐはたらきがあり、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどで、ニキビ治療薬として30年以上前から使われてきているという歴史があります。

 

アゼライン酸の効果
古い角質が毛穴に蓋をするのを抑制する
ニキビ菌への抗菌活性
ニキビ後の肌の黒ずみを防ぐ

 

アゼライン酸はその名前のとおり酸の一種です。
穀類や酵母に含まれている成分で天然由来の酸です。

 

酸によるピーリング作用、おだやかな皮膚剥離作用もあります。

 

海外では各国で広く使われているアゼライン酸ですが、
日本ではあまり見かけたことがありませんよね。

 

日本では実はまだニキビ治療薬としては認められていないため
化粧品扱いとなります。

 

日本でアゼライン酸配合のものとしてもっとも有名な製品はロート製薬のAZAクリアというクリームです。
そしてこちらもドラッグストアや通信販売では買うことができず、皮膚科専売の商品となっています。

 

このようにアゼライン酸自体を知る機会の少ないですし、AZAクリアを手に取る機会も
ほとんどないというのが現状です。

 

私がこのAZAクリアを知ったのは以前、脂漏性皮膚炎を発症して皮膚科を受診した際にその皮膚科でAZAクリアを取り扱っていて、勧められたからです。

 

当時、脂漏性皮膚炎を発症していた私は過剰に出てくる皮脂に悩まされていました。
しかしアゼライン酸を塗ってしばらくすると過剰な皮脂が徐々に落ち着いていき、皮脂による毛穴の開き、肌のキメの乱れなが徐々に落ち着いていきました。

 

薬ではないため、即効性はそこまで期待できませんが、1か月あたりでだいぶ症状も改善し、3か月経過するころにはほぼ元の肌に戻りました。
3か月もと思うかもしれませんが、毛穴の開きというのはもともとそんなにすぐに改善するものではありません。

 

毛穴の開きを改善する治療薬や化粧品というものがなかなか効果的なものがない中で
アゼライン酸は毛穴開きの原因に働きかける成分の1つとなっています。

 

酸による効果でつけたけは肌が少しむずむずするようなむずかゆさを感じることがあります。
しばらくすると落ち着きますが、かゆみが続く際は一度使用をやめます。
ただし使用回数や使用量を少なくすることで使用を続けることができます。

 

最初は皮膚科にいって使用方法などを確認する必要がありますが、私の皮膚科では一度購入すればあとは処方箋必要なく窓口で購入することができます。

 

でもわざわざ皮膚科を受診するのは面倒だという方は通販で買えるアゼライン酸配合化粧品もあります。

 

海外ではアゼライン酸が広く使われているということで、日本よりアゼライン酸配合の化粧品も数が充実しています。

 

私が普段からよく利用しているアイハーブでもアゼライン酸の配合のスキンケアが販売されています。

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